氣功教室

氣について

氣功とは、氣の訓練

 

仙道や氣功は、氣の強化やコントロールが目的となります。

 

人を

人体を構成する要素+エネルギー

と考えます。

 

その活動エネルギーを、と呼びます。

※氣が定義するものは複数ありますが、氣功で扱う場合です

 

 

人体を構成する要素、物質のみでは、ただの物です。

そこに生命活動、生命力、エネルギー(氣)が必要です。

 

その氣は、変化します。

 

氣は、通常では直接的に感じることができませんが、元気がある、元気がないなどの表現のように間接的に感じることはできます。

 

その氣を、感じて、強くしたり、コントロールしていきます。

 

氣の働きと分類

 

中医学、東洋医学などでは、

氣を物質と考えます

 

物質ですから、

消耗したり、補充ができます。

 

仕事や運動をすると、氣を消耗します、それを飲食や睡眠で補充して人は過ごしています。

 

また運動もします

 

・・・昇る

・・・降りる

・・・発散

・・・収納

 

この4つの氣の動きを「氣機」と言います。

 

氣は以下の生理機能も持ちます。

 

①栄養作用・・・人体の各部位を栄養します

②推動作用・・・臓器の活動を推進したり、血液の流れを促進します

③温煦作用・・・体を温めて活動を促進します

④防御作用・・・病邪から守る働きがあります

⑤固摂作用・・・氣、血、津液などが必要以上に体の外にでないよう働きます

⑥気化作用・・・体内物質の相互変化や代謝などを行います

 

氣の種類

 

氣の種類、分類もいくつかありますが、中医学などで用いられる氣の分類の一つです

 

[1]宗気・・・心拍運動や呼吸運動を促進する氣です。

[2]営気・・・栄養分の高い氣、全身を栄養する。血に化生する。

[3]衛気・・・体表を防御する氣です。

[4]元気・・・生命活動の源となる氣です。真気とも呼ばれます。

[5]生気・・・邪気に対する働きの氣です。

[6]経気・・・経脈中を流れる気です。

[7]臓腑の気・・・五臓六腑が持っている生理機能を発揮させる気です。

 

以上は、当会では医学としての氣についての概論と考えます。

 

氣功を行う、深める段階では違った概念、他にも必要な概念が出てきます。

 

氣と反応