基礎編

築氣法

周天法

氣功技術

肉体の管理・ケアも重要

肉体は基本

 

気功を取り組むにあたって、肉体の管理・ケアも重要なことです。

 

中には、肉体面と気の状態と無関係と思う方もなかにはいますが、

肉体と気は相互に関係があります。

 

具体的に肉体面とは、食事や睡眠などがまず基本です。

 

気の観点、小周天からみてみると

 

睡眠は、氣の補充です。

食事も、氣の補充です。

 

小周天の初歩は、蓄氣(精、氣)を貯めることです。

次に陽気の発生になります。

 

これを精を練って氣に変えることから「練精化氣」と言います。

 

氣の感覚が高くなってくると、体験できますが、

 

夜遅い時間に起きていると、体が冷えてきます。

特に、腰のあたりが冷えます。

 

五臓の理論では、腎は氣を貯める働き(納氣と言います)があります。

ですので、夜更かしをすると、腎兪、命門辺りが特に冷たくなります。

精の消耗が激しい人も、命門が冷えています。

 

陽気の発生が弱くなるとも言えます。

 

逆にしっかりとした睡眠は、氣の量を増やしてくれます。

そして、陽気の発生がしやすくなります。

上の段化の方は、体を巡る氣の量が増えています。

 

しっかりとした、睡眠がオススメです。

また機会があれば、詳しく説明しますが、

質と時間の考えをお持ちください。

 

食事も、同じように

質の悪いものは、体を冷やします。

 

特に、インスタント物、食事とは少し違いますが、西洋の薬なども体が特に冷えます。

 

今の日本で手軽に手に入る、食材の栄養価は下がっており、氣の観点からも、摂取できる気が少ないです。

 

1950年台と比べると、野菜に含まれれる栄養がおよそ半分から、10分の1ほどす。

※この辺りが今の日本人の、不調、低体温、不妊症、うつ、発達障害と関係しています。

 

食事とは、栄養補給であり、一つの食材に含まれる、栄養素の低下は、そのまま食材の氣の量の低下とも言えます。

 

古代から、気功の修行と合わせて、精のつくものや、漢方なども一緒に使われてきたのは、食事からの摂取する氣を増やす意味があります。

新鮮でオーガニックな野菜、精のつくものと言われている食材、自分にあう漢方など(氣の観点からは、氣の量が多いもの)は、持つだけでも、体が温かくなります。

 

一般的な、健康を考えてもそうですが、気功の上達の上でも、無農薬やオーガニックなもの、新鮮なものをなるべく意識して取ると良いです。

 

それだけは、現代では足りないですので、質のよい栄養補助食品、あう漢方などもオススメです。

 

上達するとある程度調整できるになる

 

 

気功などが上達してくると、人にもよりますが、肉体面も変化が起きてきます。

また氣を使って調整などもできるようになってきます。

 

もちろん、睡眠も平時の食事も良いに越したことはありませんので、ご注意ください

 

睡眠であれば、

・睡眠時間が減ってきた

・瞑想することにより、睡眠のかわりになってきた

 

 

食事も

・悪い氣を抜いたり、良い氣を入れれるようになる

・食事の量が減ってきた、食事の内容が変わってきた

 

なども出てきます。

この辺りは、気功の修行による、効果の一つです。

 

睡眠時間が減れば、使用できる時間が増えることです。

悪いものを食べても悪影響が減り、良い氣を入れて体に良い影響を増やせば、より健康になります。

 

これも人生を充実させてくれます。

 

次回の更新で、食材の氣の操作法の入門的な方法をご紹介する予定です。