☆舌を上顎につけて、督脈と任脈を繋げる

呼吸法、小周天の時には舌を上顎につける

 

呼吸法や小周天をする際に、舌を上顎につけます。

 

これにはいくつかの理由がありますが、一番は督脈と任脈を繋げるためです。

他には呼吸をコントロールしやすくするためなどもあります。

小周天とは、督脈と任脈に氣をめぐらします。

 

 

督脈と任脈は流派や説により、始まりと終わる部分が違います。

 

一つの考えでは、

 

口でそれぞれの経絡が途切れるので、下を上顎につけることによって繋げます

 

舌に気が回ると起こる反応

 

小周天が進んでくると、氣をしっかりと感じて、めぐらしたところで変化が起きます。

 

舌に氣を巡らすと、

 

舌先がピリピリするなどの氣感がでてきます。

また、唾液に分泌が促進されるなどの効果もあります。

 

唾液には、様々な効果があります。

特に「パロチン」と呼ばれる、若返り効果のあるホルモンが含まれます。

 

 

導引の一つに、口の中で舌を動かして、唾液の分泌を促して、唾液を飲む方法もあります。

 

口腔内のツボと舌の使い方(会員限定)