チャクラを開くことも、閉じることも大事

チャクラを開くと変化が起きる

 

ヨガでも、気功でも本格的な行に入ってくると、変化が起きてきます。

 

最近でも、

 

「丹田にどっしりとした氣の塊を感じます」

「百会に華が見えて開いています」

「氣を通すと音がなります」

 

などなど、感想をいただきます。

 

 

そして、氣の感覚も変化をおこしてきます。

 

経絡・ツボが開いた変化の例

 

健康法としての気功から、次の段階に進むと、このような変化が起きてきます。

 

受講生さんの感想です。

 

・気がはっきりと実感できるようになりました。

 

・気が動くのがわかります。

 

・オーラが見えるようになりました。

 

・氣の匂いに対して敏感になりました。

 

・人の氣がわかります。

 

・場所のエネルギーを感じるようになりました。

 

などの変化が起きて、氣をより感じ、人の体調、感情、物からの影響、場所からの影響など、強くでる場合もあります。

 

独学の場合など、幸運にも進んだ場合に、こういう変化が起こることや、対処法を知らないと困る場合が出てきます。

 

こういう意味でも、師につくということは、重要なことですね。

 

開くことと閉じること

 

また人によっては、特別なことをしなくてもチャクラが開いている人もいます。

 

感じる能力も高くて、人混みや、変な場所に行くと、影響を受けて気が乱れてしまうこともあります。

 

そういう場合は、チャクラのバランスをとったり、働きを落ち着かせることも重要と考えます。

 

ですので、当会は

 

「チャクラを開くことも、閉じることも重要」

「コントロールできるようになる」

 

としています。

 

ある程度コントロールできる人は、開くことと閉じることと両方修練するようにしてみてくださいませ。