瞑想=氣功ではない

氣功の理解は知識のみではかく、実践で、氣を扱い体験することが大事です。

 

これらは、体験知とも呼ばれます。

 

氣は、単純なイメージ上の産物ではなく、物質的なものです。

 

物質的なものなので、量や形などの概念が入ります。

 

講座の中では、単純に氣ではなくて、

 

精、氣、神の氣の三宝の理解

 

別の量や形などの側面からも理解を深めます。

 

氣と言えば、

 

体操? 呼吸法? 瞑想?

 

 

などと聞かれたりをしますが、類似する成分はありますが、=ではありません。

 

小周天の基本の陽気の発生も、

 

静坐しなくても、武息なども使わなくても発生します。

 

この辺の知識を丁寧に説明してあり、書籍はあまり見かけません。

 

氣功という言葉が一般化、手軽に氣功を習えるように半面、小周天の初歩で止まっている先生が教えるケースが増えてきたので、しょうがないのかも知れません・・・

 

 

 

 

 

 

 

氣功の基礎 止漏法について

止漏法について

 

氣功の基礎は、精を溜めて、氣に変えることから始まります。

 

通常では人が生きていることは、脳や、筋肉が動き、目を使い、時には、精を漏らすことです。

 

これは、ある意味、生命エネルギーとしての氣(精)の消費です。

 

この漏らす、あるいは漏れてしまう氣を貯めることで、精を氣に変えていく段階が

 

練精化氣

 

と呼ばれます。

 

講座では、氣を補いながらすすめていきますが、基本でるある、氣の消費は少ないほうが良いです。

 

人によっては貰うことが致命的になりますから。

 

さらに現代では、生活環境の変化、夜勤や休日が関係ない、食事からの氣の吸収が絶望的で、これでは業がなかなかすすまないのも当然のようです・・・

 

代表的な方法

 

高藤氏の書籍より、代表的な方法です

 

①夜更かし

 

②目の使いすぎ

 

③天候不順、不眠の時に無理をする

 

④暴食、暴飲

 

⑤ものごとを行う時に過度の緊張

 

⑥喜怒哀楽に振り回される

 

⑦精液を漏らす

 

⑧男性は50歳以上、女性は35歳以上は普通の生活をしていても漏れやすい

 

1が1番氣な漏れます、順番に氣の漏れやすさです。

 

参考にしてくださいませ。

 

⑨熟睡できない、食欲がない、ものごとを氣にしやすい、便通が良くないなどの状態

陽氣が発生しないのは邪気が抜けていないから

陽気が発生しない場合は

 

伝統的な仙道の修行体系の初歩には、下丹田で陽気を発生させるという段階があります。

 

氣の密度が濃くなりますと、質的に転換します。

これをと呼びます。

丹を作る場所(田)で、丹田と呼びます。

 

通常は、呼吸と意識の集中および下腹部や肛門の動きを利用して、氣のめぐりを活性化させて、熱(陽気)を発生させ、それを練っていくのですが、なかなか熱が発生しない人がいます。

 

邪気は体を冷やす

 

氣は色々な種類に分けれますが、1つの分け方は

 

生氣と邪氣です

 

生氣に触れると、体の血流があがり、温かくなります。

 

邪氣に触れると、血流が下がり、冷えます。

 

日常では、氣の悪い場所に行くと、背中が冷える感じや、手が冷たくなるなどの反応が出るときがそうです。

 

気が良くない所は、暗い感じ、冷えた感じで、少し敏感な人であれば感じることができます。

 

たまには、ホラー系のテレビなども見ても、その波動により、冷える感じもでます。

 

この冷える反応はちょうど陽気の発生と逆の作用です。

 

つまり、邪気に触れることがあると陽気の発生は遠ざかります。

 

邪気は体にたまる

 

もう1つ大事なことがあります。

 

邪気は体にたまる場合があります。

 

日常的に、邪気に触れると体はたえず冷えています。

 

さらに、人によっては自分の邪気に気づかずに、それが理由で陽気の発生がなかなかできない場合があります。

 

人は自分の事は分かりにくいです。

 

邪気が入ってないつもりでも、邪気が多い場合があります。

 

その場合は、浄化をしっかりとしないと、行が進みません。

 

あなたの参考になればと思います。