人の氣を感じる
相手として適当な人は、元氣な人や、仲の良い人、氣が合う人です。
※人と人が関係を持つと氣の交流が始まり、お互いに影響がでます。
お互いの手の平で感じる
①相手と数10センチ離れて、向かい合います。
②お互いに手の平を向かい合わせて、お互いの手の平を10センチほど離します。
③相互に手の平を、離したり近づけたり、ズラしたりして氣を感じます。
相手の体の氣を感じる
人の体は、肉体の外に氣の層があります(オーラ、生体場)
これには健康状態や精神状態などが反映されます。
人によって層の大きさも違い、氣の感覚も違います。同じ人でも、体の場所によって、感覚が違います。
相手の体の各部位に、手の平を近づけたり離したりしながら、氣を感じます。
場所を移動して感じていきます。
植物や石の氣を感じる
植物にも氣があります。
手の平を近づけたり、離したりしながら、また場所を移動しながら氣を感じます。
石も氣があります。
人の体と同じように、それぞれ氣の感じ方が違いますし、場所によっても氣の感覚が違います。
それを感じるようにしていきます。